CSR

CSRマネジメント

コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

当社は、経営理念を実践し、企業価値を継続的に高めていくためには、コーポレート・ガバナンスの強化が不可欠という認識のもと、中期経営計画の経営指針の一つに「コーポレート・ガバナンスの推進」を掲げています。
健全な経営システムを構築し、内部統制システムの強化や迅速・適切な情報開示に努め、経営の公正・透明性を追求することで、ステークホルダーの皆様からより安心・信頼していただける企業を目指していきます。

リスクマネジメント

基本的な考え方

当社の事業活動におけるリスクは、急速な技術進歩や事業のグローバル化、環境問題の影響など、社内外の情勢変化にともない、ますます多様化しています。
これら多様なリスクが事業活動やステークホルダーに及ぼす影響を最小限にとどめるため、リスクマネジメントを強化しています。

事業継続体制

当社は、万一の事態に際しても、お客様への供給責任を果たしていくために、事業の継続性を高める体制づくりに努めています。
主力製品である感光材については、製造拠点を国内外3ヵ所(茨城、北京、昆山)に分散し、互いに補完し合える体制を構築しています。また、製版工場は国内2ヵ所、海外4ヵ所に設けています。これは、危機管理に加えて、お客様の近くで生産することで、ご要望にタイムリーにお応えするためでもあります。さらに、何らかの理由で工場での生産が停止した際には、他の工場で代替生産できるよう、可能な限り設備の共有化を進めています。

災害対策

東日本大震災を契機として、多くの人が集まる企業には災害対策の一層の強化が求められています。
当社では、災害発生時の危機管理計画書を作成して有事の際の初動や対応の優先順位を明確にし、全社で共有しています。
また、災害発生に備えて、社内に非常食を備蓄するとともに、避難訓練の実施や防災教育など、従業員の安全確保に努めています。

地震体験・消火訓練(本所防災館にて)

情報セキュリティ体制

機密情報などの情報漏えいは、企業としての信頼の失墜につながる重大なリスクです。当社は、情報システムの管理・運営に関わる「システム管理規程」を制定し、情報セキュリティの観点からさまざまな漏洩・流出防止策を講じています。

コンプライアンス

基本的な考え方

当社は、法令遵守は、事業活動を通じて広く社会に貢献していくための基本であり、経営の重要課題の一つであると考えています。こうした認識と姿勢をグループの全役員、全従業員が共有し、高い倫理観をもって誠実に行動していくために、当社では「コンプライアンス行動指針」を定め、その遵守に努めています。

コンプライアンス行動指針

法令の遵守
:法令を遵守し、誠実且つ公平・公正な事業活動を行います。
社会規範の遵守
:社会規範を遵守・尊重し、企業人そして社会人としての自覚と良識をもって行動します。
企業倫理の遵守
:社内ルールを守り、健全な企業風土をつくります。
環境保全
:あらゆる事業活動において環境への影響を配慮し、地球環境の保全に努めます。
不正行為の禁止
:利益相反や社会通念に反する金銭物品の授受等、事業活動における一切の不正行為を行いません。
反社会勢力の排除
:反社会勢力に対しては理由の如何に関わらず一切の関わりを排除し、断固たる対応を取ります。

コンプライアンス推進体制

当社の取締役会では、グループ各社および各部署からのさまざまな活動報告に対しては、常にコンプライアンスの視点からチェックを行っています。 事業のグローバル化を進める当社は、アジアを中心に多くのグループ会社を有しています。これら海外グループ会社にコンプライアンス精神を浸透させていくために、各社に担当役員を定め、法令遵守状況を含めた経営面をチェックし、取締役会で報告する体制を整えています。

知的財産の保護

基本的な考え方

当社は知的財産権の保護に積極的に取り組んでいます。
他社の知的財産権を尊重し、侵害することのないよう徹底すると同時に、当社の権利を侵害する事案に対しては法令に基づき毅然とした対応を取っています。

職務発明・職務考案規定

従業員による職務発明・職務考案について、「職務発明規程」を定め、正当な補償や評価に努めることで発明者のインセンティブ向上を図っています。

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